
「立ち呑みブックス🄬」とは?
~読むか、呑むか~
出版社が運営する「本屋」と「立ち飲み屋」の
期間限定不定期開催融合店舗です。
立ち呑みブックス🄬商標登録番号6950509



カルチャー強め、
日本酒熱め
「本と熱燗」が推しです。
(フードはありません)

ご挨拶
運営者株式会社本分社よりご挨拶
呑みながら本や読書、映画などカルチャーの話ができる場所を提供しより一層「読書への窓口」を創造しつつ、新刊書店、古本屋存続方法の一つとしての実験的スペースです。
そのため、読みながら呑んでいただいても結構ですし(新刊本は除きます)、呑んでからじっくり本を選んでくださっても構いません。
また、積極的に「酒蔵」様にお声掛けし、杜氏や蔵人の方々にも参加いただいております。同時に、書店員や古書店主、新刊書店主の皆様のトークイベントなども随時開催しています。
目指すのは、「活字酒場」「文化酒場」です。
一人で思考しながらの「独酌」もよし、
完全立ち飲み形式ですので気軽にお隣の方と本や書店、読書や映画のお話をするのもよし、
広島から本と言葉とお酒を楽しめる場所を目指します。
運営者については下記の記事をご参照ください。
経済産業省 中国経済産業局様 公式note
ひろしま文化振興財団様 インタビュー
Yahoo!ニュース みんなの経済新聞ネットワーク

これまでの「立ち呑みブックス🄬」

第1回開催 紙屋町シャレオ地下街西通り
2024年8月1日(木)~8月31日(土)



第2回開催 紙屋町シャレオ地下街西通り
2024年11月1日(金)~11月30日(土)



第3回開催ひろしまゲートパーク大屋根広場
2025年4月4日(金)~10日(木)
*第2回ひろしまブックフェス同時開催



第4 回開催 広島城三の丸
2025年11月21日(金)~11月24日(月祝)




今後の開催予定

Coming Soon
第5回
紙屋町シャレオ「紙屋町ベース」(広島市中区基町)
2026年2月10日(火)~2月15日(日)
連日イベント開催予定詳細後日掲載
EVENT
*参加費無料(お酒一杯(いっぱい)ご注文下さい)



2月14日(土)10時~16時
ZINE POP UP SHOP〜ホリデイ書店
ZINE(リトルプレス)の販売と制作を行っている、廿日市のホリデイ書店がやってくる!
古本屋を営みながら2024年に出版レーベル「こばこ舎」の活動を開始し、ZINEを制作しつつ販売も行なっています。制作のご相談もお気軽にどうぞ。


2月14日(土)15時~
店主ふたりによる公開読書会
エイモス・チュツオーラ『やし酒飲み』(岩波書店)
文学が好きな店主ふたりによる読書会です。
お酒が題材の課題本について、あれこれ喋ります。
聞いているだけでももちろん楽しめますが、
事前に読んできてもらえればより楽しめるかも。
読書会ってどんなんかな?
いつかやりたいなあ。
と思っている方も是非ともご来場くださいー。

■Lounge B books店主 桐谷明宗 すべての道は本屋に通ず 小学生のころから本屋に行くのが好きで、自転車で近所の本屋によく行っていました。 あの頃は小学生が自転車で通える範囲に、本屋がまだ何軒もありました。 学生時代、会社員時代と、本屋の数が減っても本屋にはよく足を運びました。 良い時もそうでないときも、本を読んでいました。 就職して最初に配属されたのがここ広島。 縁もゆかりもない土地で自分を支えてくれたのもまた本屋でした。 一度は転勤で離れたものの、数年後、また広島に戻ってくることになりました。 二度の生活で愛着が湧いた広島で何かを始めようと思い、勤めていた会社を辞め独立。 小さな本屋をひらき、今に至ります。 私が今まで通ってきた道は本屋に通じていました。 第三回ひろしまブックフェス実行委員長

■kagi books店主 萩原健太 本業・本屋が営む趣味の本屋kagi books。 月に数日だけ開く、吹けば飛ぶような幻の本屋。アートビルの片隅で異国の物語を売っています。
2月11日(水祝)13時~
「ペンと一献~ライターと編集者が語る言葉の裏側」
広島を拠点に編集、ライター、ジャーナリスト、イラストレーター、として活動する3名による「言葉」についてのトークイベントです。
言葉のやさしさと怖さの両面。
話す、書く、伝えていくことで生まれる
喜びと誤解や齟齬などを、一献交わしながら進めるざっくばらんなトークイベントです。
参加される方も、ゆっくりとリラックスしてご参加ください。

■清水マキ 広島県出身・在住のフリーライター、イラストレーター。庄原観光推進機構の「庄原旅編集部」ライター、Webライター講座添削講師、その他寄稿やプレスリリース作成などで活動中。日本酒好きの肝臓皆勤賞で、特に好きな日本酒は『亀齢』と『龍勢』。

■大須賀あい 編集者/ライター 生業は書くことと、創ること。広島を拠点に、雑誌やWEBの企画編集・取材・執筆の日々。どこか儚くも、強い生命力を感じるもの、そして音楽と海と本が好き。

■宮崎園子 広島在住フリーランス記者。生まれは広島、育ちは香港、米国、東京など。大学卒業後、金融機関勤務を経て2002年、朝日新聞社入社。神戸、大阪、広島で記者として勤務後、2021年退社。近著に『爆心を見つめて 広島の88歳医師、隠れた真相を追う』(共著/朝日新聞出版)。Yahoo!ニュースエキスパートオーサー。
2月13日(金) 随時開催
「恒例!古本屋になろう!講座」


2月15日(日) 13時~
「お散歩ほろ酔い紀行集『くらくら西条』著者 文豪 清水浩司さんと呑む」~シャレオでもくらくらしよう~


「ひろしまゲートパーク」での一日店長に続いて、再びお店に立たせてもらいます。今回の舞台は冬の地下街。今回も拙著『くらくら西条』を持参する予定です。一杯呑んで、一冊読んで。チョットだけ心があたたかくなる時間をご一緒できれば幸いです!



Coming Soon
第6回ひろしまゲートパーク大屋根広場
*第3回ひろしまブックフェス同時開催
2026年5月15日(金)~5月17日(日)
詳細後日掲載



「立ち呑みブックス🄬」にご興味のある業者様のお問い合わせは
honbunsha★gmail.com(株)本分社までお願いします。
*★を@に変えてください。







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